プロセス設計 実践ワークショップ開催報告

先週、12月12日(水)に、プロセス設計 実践ワークショップを開催しました。プロセスの「設計」に特化し、ワークショップ形式という始めての試みでしたが、非常にたのしい時間でした。このワークショップでは「次の日からプロセスが設計できる!」を目標に、少人数で、対話とフィードバックを重視しながら、前半は講義、後半は実際に手を動かしてプロセス設計を実践していただきました。

プロセスにかぎらず、「設計」という作業は、理論だけでも、実践だけでも、できるようにはなりません。理論を学び、それを実践し、直にフィードバックを得るのが、もっとも近道です。

演習では、思考回路の転換が求められるので、みなさん最初はウンウン唸りながら考えています。考えている間にもさまざまな気づきがあり「あ、そうか!」といった声も聞こえてきます。演習が終わったあとの、達成感のある表情が印象的でした。

受講者の方からいただいたアンケートから一部ご紹介します。

  • まず最終生産物を定義し、そこより一つずつ戻りながら作業を組み立ててゆくアプローチがとても新鮮でした。確かにこの方法であれば新たなモノを生み出すときに充分な適応性があるように思えます。
  • 限られた人数で実施いただきましたので、講師のお話頂くことがより理解できて、大変収穫になりました。
  • 来春より大学院へ進学する事になっており、事前にどのような準備をすべきかと思い悩んでおりましたが、早速「修士論文作成」のプロセスをこのメソッドを用いて定義しようと思っております。
  • このようにして作り上げた「プロセス」が実際に正しく用いられているか、また、プロセスが状況にそぐわなくなったことに自ら気づき、どのように修正(補正)し再び適正な状態に戻し運用し続けるのか? といったコントロール手法に興味が出て参りました。次回はそのような内容で実施いただけると助かります。

講師としても、とてもたのしい時間を過ごすことができました。
ありがとうございます。

次回のセミナーもぜひご期待ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA