新刊発売『やりたいことはあるのに実現できないあなたがやれる人に変わる方法』

こんにちは。芝本秀徳@プロセスデザインエージェントです。

2月の新刊、2冊目が発売されました。
タイトルはやりたいことはあるのに実現できないあなたがやれる人に変わる方法です。

企画はあるんだけど、企画を通して、さらに実現することができない。
アイデアは持ってるんだけど、それをどう実現すればいいのかがわからない。
やりたいことはたくさんあるけど、思うだけで実現しない。

そういった悩みを持つ人に応える内容になっています。オビにもあるように、やりたいことを実現するには「プロセスを設計すること」がとても重要です。プロセスが描けないものは実現できません。次から次へとやりたいこを実現する人は、実現するためのプロセスを持っています。この本には、そのプロセスのモデルと、それぞれのプロセスで何をすればいいのかを、わかりやすく書きました。

プロセスを設計するには、2つのアプローチがあります。一つは、ゼロからプロセスを設計すること。もう一つは、すでに確立されたプロセスをモデルとして、自分用にアレンジすることです。この本では後者のアプローチをとっています。

ゼロからプロセスをデザインするには、プロセスを設計するための方法論や考え方、そして練習が必要となります。プロセスが自在に設計できるようになれば、どんなことに取り組むときにも、状況に合わせてプロセスを構築することができるようになります。しかし、これには少し時間がかかります。

それに比べて、すでに確立されたプロセスがある場合は、自分に合わせてアレンジすることで、すぐに取り組むことが可能です。

どんな分野であっても、やりたいことを実現するためには、共通するプロセスが存在します。この本ではそのプロセスの全体像を示し、それぞれのプロセスをどのように進めればいいのか、実行にあたってどんなことに気をつければいいのかを、具体的に説明しています。

この本を通じて「やりたいことを実現するプロセス」を手に入れていただき、プロセスを設計することの重要性を知っていただきたい。そんな思いで書きました。易しく書いてありますが、経験と方法論に裏打ちされた本質的な内容となっています。

必ずや、お役に立てると思います。

3 thoughts on “新刊発売『やりたいことはあるのに実現できないあなたがやれる人に変わる方法』

  1. 杉浦光将

    はじめまして

    『やりたいことはあるのに実現できないあなたがやれる人に変わる方法』
    読ませて頂きました。

    とても参考になりました。今後の仕事に活かして行きたいと思います。

    そこでプロセスに関して少しお聞きしたいことがあります。
    納期が決まっている場合は限られた時間を3分割したら良いと言うのはわかりました。しかし、納期が決まっておらずまた不確実性が大きい場合に、
    納期を決め、日程を出してくれと言われた場合はどうした良いのでしょうか。

  2. 芝本秀徳

    杉浦さん、こんにちは。芝本秀徳です。
    コメントありがとうございます。

    納期が決まっておらず、不確実性が大きい場合は、段階的に見積もりを行うのが、リスクを軽減する方法としては有効です。一般的には「超概算見積もり」「概算見積もり」「再見積もり」のように、3回に分けて行うのが望ましいです。なぜなら、見積もりの不確実性は、プロジェクトが開始されると急速に小さくなっていくからです。
    そのためには、
    1.プロセスを設計し、プロセスごとに見積もること
    2.要件定義が完了したら(スコープが決まったら)再見積もりすること
    3.各プロセスが完了するタイミングで再見積もりを行うこと
    が必要となってきます。
    ただし、組織によっては、このような段階見積もりが認められない場合も多いので、理由を説明し、組織、顧客を巻き込むことが必要となってきます。
    ここらへんは、また記事にしようと思います。

    1. 杉浦光将

      返信ありがとうございます。

      なるほど、確かにおっしゃるとおりです。
      会社には段階見積もりを取るような仕組みがありません。
      その為には巻き込む事が重要なのかもしれないですね。

      記事、楽しみに待ってます。

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